新入社員が入社したときの建設キャリアアップシステム(CCUS)の手続きを解説します。
技能者登録の有無を確認する
新入社員がすでに技能者登録をしているか確認しましょう。
登録済みの場合: 次ののステップへ進みます。
未登録の場合 :技能者登録が必要です。登録時には下記の書類が必要となります。
- 本人確認書類(運転免許証など)
- 顔写真(規定サイズ)
- 保有資格の証明書類等
登録方法
- オンライン申請: CCUSのWebサイトから申請し、必要事項を入力して本人確認書類をアップロード
- 郵送申請: 申請書類をダウンロードして記入し、必要書類を添付して郵送
STEP
1
技能者IDと事業者IDの関連付け
技能者IDと事業者IDの関連付けが行われていないと就業履歴が蓄積されないなどのトラブルが生じてしまいます。
手続き方法
- 会社の管理画面から技能者IDを入力して申請
(所属事業者等が代行して行うことも可)
STEP
2
就業履歴を記録
CCUSの登録によって、現場での就業履歴を登録・蓄積することが出来ます。
記録方法は主に3つ
- カードリーダーによる読み取り
- スマホアプリ(建キャリ)でのチェックイン
- 管理者が手入力
STEP
3
登録後の運用
現場での活用
CCUSカードを活用することによって、自動的に就業実績が蓄積されます。
能力評価制度との連携
CCUSでは就業日数や保有資格に応じて、レベル1からレベル4までの能力評価が行われます。新入社員は通常レベル1からスタートし、経験を積むことでレベルアップしていきます。

まとめ
建設キャリアアップシステムへの新入社員登録は、本人のキャリア形成において重要です。入社時の手続きフローに組み込み、スムーズな登録をしましょう。


