建退共とは

「建設業退職金共済制度(建退共)」は、建設現場で働く人たちのために国が作った退職金制度です。

建設業界は一つの会社に長く勤めるだけでなく、現場ごとに雇用主が変わったり、複数の会社を渡り歩いたりすることが多いため、一般的な会社独自の退職金制度ではカバーしきれないという特徴があります。その課題を解決するために作られたのがこの制度です。

事業主が、労働者が働いた日数に応じて「掛金」を納めます。
最大の特徴は、「会社を変わっても通算される」点です。A社で3年、B社で5年働いた場合、どちらも建退共の加入企業であれば、その全期間が合算されて退職金が計算されます。

建退共(建設業退職金共済)の「電子申請」

建退共(建設業退職金共済)の「電子申請」とは、「証紙」を購入して手帳に貼っていた手続きをすべてインターネット上で完結させる仕組みです。

月に一度、共済契約者が就労日数を電子申請専用サイトに報告し、予めペイジーまたは口座振替でご購入いただいた退職金ポイント(電子掛金)を就労日数に応じて掛金として充当し、掛金を納付します。

詳細はこちらをご覧ください。
建設業退職金共済事業本部

建退共電子申請とCCUSで連携するメリット

就業履歴データの自動活用

CCUSに蓄積された「現場・契約情報」「施工体制情報」「就業履歴」が、建退共の就労実績報告作成ツールを通じて、掛金納付のためのデータ(就労実績ファイルや工事情報ファイル)として活用されます。これにより、手動での入力作業が減ります。

\ 最新情報をチェック /