CCUS登録行政書士とは?
CCUS登録行政書士とは、CCUS(建設キャリアアップシステム)に事業者として登録し、建設事業者に代わって「代行申請」を行うことができる行政書士のことです。
CCUS登録行政書士は、CCUSの実務習得のため講習を受講しており、CCUSホームページで公表されています。
「代行申請」と「代理申請」の違い
CCUS登録行政書士の最大の特徴は、「代行申請」が可能な点です。
- 代理申請(従来の形): 申請者(事業者や技能者本人)のID・パスワードを使って、第三者が本人に代わってデータを入力する方法です。
- 代行申請(CCUS登録行政書士ができる形): 行政書士自身が取得した「事業者ID」を使用して、行政書士のアカウントから依頼人の情報登録申請を行う方法です。
「代行申請」は、行政書士自身のIDでログインして手続きを進められるため、スムーズな申請が可能になります。
代行申請のフロー
1
依頼と準備
必要書類の準備と行政書士への依頼
2
行政書士の作業
システム入力
行政書士による申請手続き
3
依頼主の作業
登録料の支払い
必要な手数料の納付
4
完了・ID発行
登録完了とIDの受領
依頼するメリット(建設事業者様向け)
建設事業者がCCUS登録行政書士に依頼するメリットは以下の通りです。
- 手続きの負担軽減: 自分で登録する代わりに、届出業務に慣れた専門家に書類準備や登録を任せることができます。
- 専門知識による安心感: 所定の講習を受講した、CCUSに詳しい行政書士に依頼できます。
- 業界団体に未所属でも依頼先が見つかる:従来、CCUSの普及は大手企業や業界団体のネットワークを通じて行われてきましたが、そうしたネットワークに属さない小規模事業者は、自力での登録が困難なケースがありました。 CCUS登録行政書士制度は、こうした小規模事業者との接点を作るために設けられました
まとめ
CCUS登録行政書士は、建設キャリアアップシステムの登録手続きにおいて、事業者自身のIDを使わずに「代行申請」ができる頼れる専門家です。
弊所はCCUS登録行政書士です。CCUS登録でお困りの建設事業者様、技能者の皆様をサポートいたします。お気軽にご相談ください。


